不適切な標識

自動車を運転していて

標識や道路の案内矢印が、

舗装の劣化や摩耗で掠れて

消えかかっている場所や雪や

樹木の茂みで隠れている

場所で交通取り締まりを

していて、標識に気付かず

左折禁止や、一方通行とか

Uターン禁止などの標識が

運転中の視界からは確認出来なくて

止められて違反切符を切られた

事は無いですか?

酷いケースなどは

広い交差点手前の数メートル

高い位置に標識があって

信号待ちで止まっている

車からは全く標識が見えず、

知らずにUターンすると

止められて違反切符を切られる

事態に遭遇したことは無いですか?

大阪市内にはそうした不適切な標識が

あちこちに存在しています。
交通取り締まりで警官に

そのことを説明しても、

一切お構いなしに

違反と見なされて弁解の余地は

ありません。酷いのは

警官自身が標識の不備を

認めていても、知らなかった

こちらが悪いの一点張りです。

初めてその道を走るのに

その言い訳は無いと思いました。


最終手段としては、

警官とのやり取りを

レコーダーに記録して

現場の標識や道路標識の

写真を撮って

裁判所で争う覚悟が無いと

無罪放免を勝ち取るのは

難しいようです。



ドライブレコーダーを取付

して証拠として提出して

おけるよう、運転する方は

心掛けたほうが良いですね。
思い起こせば

免許取得してから

過去の不適切な標識

による違反について

当時にドライブレコーダーが

車に装備されていたら

勝訴出来たと思うケースが

何件かあります。

冤罪に対抗するには

運転手も備えが必要ですね。







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